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「しおやと、」のこと
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「しおやと、」集う 見る 買う 知る 食べる
しおやのいろんなものを集めてみました。

今、展覧会開催中のグレイアム・ミックニーの言葉がいいので借ります。

「しおやと、」は、神戸・塩屋にある新しいコミュニティースペース。
地元の人々や塩屋という町とその歴史に興味を持った人々によって
作られた、アート・雑貨・福・音楽・食べ物を集めて展示/販売している。
ゆったりとしたカフェスペースでは、図書スペースから選んだ本を片手に
壁一面の大きな窓からみえるこの古い町の景色を楽しむことができる。

そう、大きな窓から見える小さな景色が素晴らしいこの場所は去年の10月中旬に神戸市の助成金のお陰で始まった空間、塩屋ゆかりの音楽家達のCD、作家達の手芸、工芸作品から石鹸そして、近隣の気合いの入った農家の米や小麦粉、そしてそれらを使いさらに塩屋の商店街の豆腐を混ぜ込んだスイーツまでが棚を飾る、今ちょっと流行の言葉を借りれば「グローカル」な店です。
ローカルでいて世界へ自信もってで発信出来る独創的なクオリティーのものが集まってるのです。

大きな壁は1面黒板になっており、子供の落書きが映える、そしてギャラリーでは塩屋の若手が腕を競う表現の場としてこれから活用されていくでしょう。この町にまつわる、本や映像など町のアーカイブにの力を入れていきます。入口の部分は充実したチラシコーナー、ご近所さんのイベント情報から各種地図も豊富に観光案内所的側面も併せ持っています。そして、さらに「norishiro」という貸本棚のあるカフェ空間では子連れもゆっくり美味しいドリンクとスイーツ(持ち込みもオッケ)をほうばれる、というなんとも贅沢な空間です。

大きな窓からの眺めと内部の写真を載せます。
塩屋の駅から徒歩5分。旧グッゲンハイム邸へお越しの際、そして塩屋散策の際などお寄り頂ければ幸いです。

2/16(日)までグレアム・ミックニー展開催中です。塩屋の空気感が良く伝わるそしていい景色がいっぱい詰まったいいイラストそして、それが本にもなって売ってます!どうぞごゆっくりー。
http://kumacoops.exblog.jp/21906404/  greamemcnee.com

「しおやと、」
神戸市垂水区塩屋町3丁目14-25 塩屋ビル 2F
078-751-7877
定休日 月曜日(但し月曜日が祝日/振替休日の場合は翌火曜日)
営業時間 10:00-20:00
shioyato.com
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by alimylove | 2014-02-11 01:50 | アート | Comments(0)
森本アリ「2013年ほぼ映画BEST&etc」
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「2013年ほぼ映画BEST&etc」

[BEST]
奪命金 (監:ジョニー・トー)
君と歩く世界 (監:ジャック・オディヤール)
欲望のヴァージニア(監:ジョン・ヒルコート)
風立ちぬ(監:宮崎駿)
「奪命金」はテーマソングが頭からはなれない、とても特殊な、ジョニー・トーにしてはなにも起こらなすぎな前半から、予想の付かない展開にいつもながら脱帽。「毒戦」も「〜トライアングル」もすばらしい。
「君と歩く世界」予告編からもチラシからもまったくそそられず、「預言者」が素晴らしかったからと重い足取りで劇場へ。まったく予告編からもチラシとも離れ過ぎた内容に唖然。傑作。
「欲望のヴァージニア」ふらっと観に行って、死なないトム・ハーディー、キャスト&キャラ、脚本(ニック・ケイブ)、しぶとく楽しい。必見。
「風立ちぬ」初めて自分の為に作ってるのか楽しさがにじみ出ている。空の浮遊感。引退と言うがこれからが本当に楽しみ。

[次点]
サイド・エフェクト(監:スティーブン・ソダーバーグ)
LOOPER(監:ライアン・ジョンソン)
ふがいない僕は空を見た(監:タナダユキ)
共喰い(監:青山真治)
リアル・完全なる首長竜の日(監:黒沢清)
ウォールフラワー(監:スティーヴン・ シュボースキー)
強奪のトライアングル(監:ツイ・ハーク、リンゴ・ラム、ジョニー・ トー)
ハナ〜奇跡の46日間(監:ムン・ヒョンソン)
「リアル〜」がどうリアルなのか全くわからなかったけど、このキャストでこの題材で形になる事自体の驚き。

[音楽ドキュメンタリーが面白かった]
ビーツ、ライムズ・アンド・ライフ ~ア・トライブ ・コールド・クエストの旅~
シュガー・マン

[見損なって2番館などで]
哀しき獣
この空の花・長岡花火物語
桐島部活やめるってよ
キム・ウンソク=ミョン社長の噂は聞いてたが、本当に痺れた。
大林宣彦の映画体験の集大成としてもとても楽しめた。

[映画祭・試写会=未公開]
ドラッグ・ウォー 毒戦
女っけなし

[過去の]
喜劇 特出しヒモ天国
幻の湖
森崎東映画を観たことなかった。巡り会えて幸せに思う。唄う映画。2014年に入り、「喜劇 女は度胸」「フーテンの寅」「ペコロスの母に会いにいく」など鑑賞。どれも素晴らしい。

[BOMB!]
・悪の法則
・きっとうまくいく
・レ・ミゼラブル
「恋する輪廻」も含め、とても楽しみにボリウッド映画を観に行き、イマイチ乗れないまま終わってしまい寂しい想いをする。むしろ乗れなかった自分に対して。

監督:ジャック・オディヤール(君と歩く世界)
男優:ロドリゲス(シュガーマン)、スン・ホンレイ(毒戦/強奪のトライアングル)、キム・ユンソク(哀しき獣)
女優:ルニー・マーラ(サイド・エフェクト)、エマ・ワトソン(ウォールフラワー)、ジェシカ・チャスティン(欲望のヴァージニア)
音楽:Wei Yue(奪命金)

[音楽/ライブBEST]
・早川義夫(5/12w佐久間正英、12/22ソロ:グ邸)
・嶺川貴子&ダスティン・ウォン(8/15:グ邸)
・日本のこぎり協会関西支部(7/7:グ邸)
・両想い管打団!(1/13京都・元立誠小学校)
・音遊びの会(9/15cafe oto、11/30島根県民会館)
・スタンウェイ・リレー(5/12神戸アートビレッジセンター)

鑑賞本数:映画78本、ビデオ29本、ライブ約110本
1年通して忙しすぎた年で、ライブはグ邸での音楽会と三田村(22本)音遊びの会など自分が関与する公演もとても多かったので、自分から観に行ってるライブは皆無。
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by alimylove | 2014-02-06 03:42 | 映画 | Comments(0)
2/11(火・祝)「アリさんのシネ間あり2」@KAVC
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えいがのみかた #19「アリさんのシネ間あり2」

神戸アートビレッジセンターが時々声を掛けてくれる。お陰で『音の箱』『スタンウェイ・リレー』(佐久間正英さんありがとうございました。合掌)など素晴らしい企画を実現させてもらえたりした。演劇、アート、シルクスクリーン工房、スタジオ色々楽しめるKAVCで僕が利用させてもらっているのは映画。とは言え、グ邸の定休日とKAVCの定休日が重なって最近とんと行けなくなってたりもする。そんな、KAVCの若手の元気な映画担当から何かやーってーと頼まれて、映画音楽の講座とかって言われた、むりむりむりむり。その時にふと言ったのが「『徹子のへや』みたいなんやったらやりたい、僕が徹子で」と口走ってしまった。それが、この「アリさんのシネ間あり」そしてなんと、「2」。生きていたらいろんなことがあるもんです。第1回目はシネマ神戸の支配人木谷さんでした。だって、シネリーブル神戸でスーツでクールでオサレでミニシアターだった人がいつの間にかアフロにパンチでアクション2本立てですから。僕はどちらの映画も映画館も好きです。念の為。で、木谷さんに色々聞いたわけですが、いつの間にか、皆で語り合う映画愛の会みたいになって面白かった。

今回は、神戸映画資料館の田中さんにお話を伺います。もうすでに気になるって人多いのでは。「神戸映画資料館」とはなんぞや?から田中さんの映画体験、今まで、これから色々と楽しそうです。僕が一番楽しみしてるんでしょうね。良かったら来てください。

塩屋の洋館・旧グッゲンハイム邸の管理人であり、音楽家の森本アリさんは、映画すき!そんなアリさんが、今一番話したい人を神戸アートビレッジセンターに呼び出して、色々つっこんだ話を聞き出すトークイベントを開催。第二回目のゲストは長田区にある神戸映画資料館の田中節子さんです。日常のお仕事についてだけでなく、個人的な趣味趣向も聞いてみたいアリさん。今回はどんなこぼればなしが繰り広げられるでしょうか。ご期待下さい!

日時:2/11(火・祝)14:00(予定)
料金:500円
ゲスト:田中範子(神戸映画資料館)
ホスト:森本アリ

予約・問合せ:078-512-5500、mail: mail: eiga-no-mikata★kavccinema.jp(★マークを@にかえてください)(KAVC)【自主】
※ ご予約の際はメールまたはお電話にて、お名前・ご連絡先・参加希望人数をお知らせください。
メールの場合、返信をもって予約完了とさせていただきます。

えいがのみかた#19「アリさんの、シネ間あり!2」
神戸アートビレッジセンター
神戸映画資料館

そして、「えいがのみかた」の次回はグ邸、石井岳龍監督企画第2弾です。こちらも世露死苦デス。

えいがのみかた#20
「GAKURYU ISHII PRESENTS!! 月夜のシネマトークvol.2」

昨年好評を得た、石井岳龍監督のフィルムトークイベント第2弾が開催決定!
今回は趣向を新たに、椎名林檎、宇多田ヒカルなどのプロデュースに携わり、日本のみならず、世界中で活躍するピアニスト&キーボーディスト・森俊之を迎え、ドイツ表現主義時代の最高傑作と言われながらも、近年見る機会の少ないサイレント映画「カリガリ博士」を、新たな解釈で即興生演奏するスペシャル企画でお送りします。もちろん、前回同様、16mmフィルムの考察トークも!
「最高の音楽家である森さんと映画のコラボをしたい!!」と切望していた石井監督の想いが、ついに神戸・塩屋にある築100年の洋館・旧グッゲンハイム邸で初めて奇跡の実現!
この機会をお見逃しなく!!

★参考上映★
資料として、ポータブル映写機による16mmフィルム映画の参考上映を予定しています。フィルムならではのアナログ感をお楽しみください。(協力:神戸芸術工科大学、神戸映画資料館)

上映作品:「カリガリ博士」監督:ロベルト・ヴィーネ
(1919年/ドイツ/サイレント/16mm/英語字幕)
※日本語字幕なし。
※オリジナルプリントの状態により、フィルムにキズなどがあり見えづらい箇所があります。あらかじめご了承ください。

出演者:森 俊之、石井岳
日時:2014年3月1日(土) OPEN19:00 START19:30
参加費:1800円(予約、当日ともに)※ 要予約
会場:旧グッゲンハイム邸(JR/山陽塩屋駅徒歩5分)
主催:神戸アートビレッジセンターKAVC CINEMA
共催:塩屋音楽会
協力:神戸芸術工科大学、神戸映画資料館

予約・問合せ:078-512-5500、mail: mail: eiga-no-mikata★kavccinema.jp(★マークを@にかえてください)(KAVC)【自主】
※ ご予約の際はメールまたはお電話にて、お名前・ご連絡先・参加希望人数をお知らせください。
メールの場合、返信をもって予約完了とさせていただきます。

「GAKURYU ISHII PRESENTS!! 月夜のシネマトークvol.2」
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by alimylove | 2014-02-06 02:06 | 映画 | Comments(0)